
iPhone SE2のバッテリーが限界に…
SE2はバッテリー最大容量75%で、1日持たない状態になっていました。
普段使いに不便を感じて、買い替えを決意。
ワイモバイル認定中古のiPhone 13を購入
ワイモバイルの認定中古で、iPhone 13(128GB)が34,920円で購入できました。
バッテリーは80%以上保証付きで、届いた端末は87%の最大容量でした。
iPhone 13の外観と付属品について
箱はなく、裸の本体とワイモバイルの移行マニュアルのみが同梱。
SIMピンがなかったので、シャーペンの先でSIMを入れ替えました(笑)。
設定と移行で少し苦労
iPhoneのアップデートと設定に一度つまずきましたが、再起動してやり直したら無事移行完了。
初心者でも丁寧にやれば問題なくできます。
バッテリーと外観の状態は?
バッテリー87%は保証範囲内で「まあまあ」といったところ。
液晶・外観ともに傷なしでとても綺麗でした。
iPhone SE2の下取りはどうなる?
SE2は下取りに出す予定で、通常は8,250円ですが、バッテリー75%の状態だと2,800円に減額される可能性もあります。
状態によっては減額される点は覚悟しています。
カメラが2つでブログ写真が楽しみ!
iPhone 13はカメラが2つあり、写真のクオリティが格段にアップ。
これからブログで写真をたくさん撮っていくのが楽しみです!
ワイモバイルの「得するサポート」iPhone 16eとの比較
「得するサポート」で、iPhone16eを契約すると、2年で約45,000円ぐらい支払い、2年後に端末を返却すれば残債が免除される仕組みです。
ただし、返却時に傷や故障があると減額されるので、端末を大切に使う必要があります。
このプランとiPhone 13の購入を悩みましたが、傷や減額リスクが気になり、今回はiPhone 13の認定中古を選びました。
他社キャリアの乗り換えは検討したが…
携帯キャリアを変更すると端末代は安くなる場合もありますが、月々の使用料金が上がることが多いため、今回は見送りました。
ワイモバイル認定中古購入の手続きと注意点
認定中古とはいえ中古品なので、新品に比べてバッテリーの劣化は早めです。
バッテリーは80%以上の保証が付いていますが、すぐに交換が必要になることも想定しておいたほうが良いです。
また、価格が変動しやすく、希望の色や容量がすぐ売り切れることも多いため、こまめにサイトをチェックし、欲しい端末があれば早めの購入をおすすめします。
まとめ
- バッテリーが限界のSE2からの買い替えで満足
- ワイモバイル認定中古は価格と状態のバランスが良い
- 移行は少し手間があったが難しくない
- 下取りは減額リスクがあるが仕方なし
- カメラ性能アップでブログ写真が楽しくなる
- 「得するサポート」などのレンタル返却プランは傷のリスクがあり今回は見送り
- 他社乗り換えは料金バランスで慎重に判断した
- 認定中古はバッテリー保証はあるが新品より劣化が早いため注意
- 欲しい機種は早めに購入するのが吉
また使い心地やカメラで撮った写真もブログにアップしていきますので、ぜひチェックしてくださいね!
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