長女は幼稚園入園(年少)と同時にピアノのレッスンをスタートし、今年度最後のレッスンが終了しました。
カワイ独自のテキスト「サウンドツリー」を使用しています。
年少の1年でどれだけ進んだかというと…
サウンドツリー1Aを秋に修了し、サウンドツリー1Bの「19.おかしのいえ」を合格、「20.ちょうちょう」の譜読みを開始したところで今年度最後のレッスンを終えました。レガートで弾くことや音色を意識して演奏することが出来るようになってきました。サウンドツリー1Bは全部で30項目ありますので、後半に入って少し進んだところと言えます。

カワイのピアノ個人レッスンは4歳からですが、娘は3歳ソルフェージュというクラスからの進級のため、先生の判断で3歳半からピアノのレッスンに進みました。3歳ソルフェージュからの進級の場合、レッスンの様子次第で4歳の誕生日を待たずにピアノコースに進級する場合があります。
標準より早いスタートとなりましたが、これは親子ともになかなか大変でした。まず指が弱い!ド♯とレ♯の2つの黒鍵で「たこたこあがれ〜♪」とやるだけでも一苦労、習い始めた当初は楽譜を理解するだけの理解力もありませんでした。でもこのサウンドツリー1Aは、前半はそれでもどうにか進んでいけるようには作られています。ですがやはり、ピアノを習うのに相応しい理解力がついてきたなぁと実感し始めたのはやはり4歳の誕生日を過ぎた辺りでした。
年長春からカワイで習い始めた知人は、もうサウンドツリー 2newに入っているとのこと。練習もかなり余裕を持って出来るようです。スタートする年齢が大きければ大きいほど、楽に演奏技術を習得出来ることは確かです。年少から始めたことに後悔はありませんが、カワイで初めて個人レッスンのピアノを習い始める年齢としては年中からがオススメです。最初のテキストはかなり楽に進めることができ、ピアノは楽しいという印象を持ちやすいでしょう。
でも年少からスタートしたことにも、メリットは沢山あります。その中でも一番大きいのは、ステージに立つ経験を沢山出来たこと。夏のピアノの発表会、冬のうたのコンクール、3月の受賞者コンサートと、1年に3度も大きなステージに立つ機会を持つことが出来たことです。(歌のコンクールは3歳ソルフェージュやリトミッククラスでも出場出来ます。)
大きなステージに立つのは、年齢が大きければ大きいほど緊張します。しかし年少さんにとっては楽しいイベントでしかないんです。昔々、小学校1年生で初めて1人で舞台に上がった私は緊張で全く楽しめず、ピアノの発表会=緊張という方程式が出来上がってしまいました。
そのようなことも含め、発表会等に早く慣れることと身体の大きさや理解力がついてくること、総合的に見て一番いい塩梅なのは年中からかなと思いました。
色々書きましたが長女はピアノの先生が大好きでピアノが大好きでステージに立つことも大好き。それが一番大事だと思います。ピアノが上達することやテキストが進むことも勿論大事ですが、ピアノが好きという気持ちを一番大切に育てていきたいです。
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