カワイのコンクールの受賞者コンサートがありました!

長女はうたのコンクールとこどもピアノコンクールの連弾の部に出場し、両方とも賞をいただくことができたので、今日は2回出番がありました。
ピアノに関しては、コンクールと同じ曲を弾くこともできたのですが、せっかくの機会だからと2曲とも入れ替えました。楽譜をもらってから本番までが2ヶ月もなく、長女にとってはかなりきついスケジュールとなりました。そのため、完成したのは本番2週間前。
普段は本番1ヶ月前には仕上がっている状態なので、長女もとても不安な状態のまま本番を迎えました。
舞台袖でも深刻な表情をしていたようです。
でも、やっぱり本番に強い長女。大きなミスもなく生き生きと弾きました。2曲ともとてもいい音が出ていました。曲に合った音を自然と出せるようになってきたと思います。
歌は大会に進むことが決まっているため、そのリハーサルを兼ねて選んだ2曲を歌いました。
音程も安定しているし、声もよく出ているのですが、身体が固いというかなんというか、他の子が軽く振り付けを入れたりしている中、どういう体勢で歌えばいいか分からない様子。大会までに先生に聞いておこうと思います。
歌もピアノも練習よりもずっと上手で、長女やっぱり凄い!と思うし、タイトなスケジュールの中頑張った、その努力にも拍手を送りたいです。
しかし、我が家ではこのスケジュールの厳しさは笑い事では済まされない問題となりました。カワイはやはり大手だけあってイベントはとても多いです。今年度出場したイベントは発表会、グレードテスト、うたのコンクール、ピアノコンクール連弾、受賞者コンサートの5つですが、受賞者コンサートはW出演だったことを考えれば6つの本番があったようなもの。年中さんではかなりきつかったようです。時期的には来年度になりますが、歌の中部大会も控えています。
長女はイベントの話が出ると必ず「出たい」と言いますが、この年齢では本番に至るまでの練習の苦労や本番前の精神的なプレッシャーなどを含めて考えることはまだ出来ません。そしてピアノ経験者の妻がガッツリ面倒を見なければ回らないスケジュール。妻も娘も疲労が溜まっていき、争いが増えました。
やはりスケジュールがきついということは家庭というものを運営していく上でも色々大変なのです。そういったことも保護者である我々が判断していかなければならないのだということを今回学びました。
実際、歌の中部大会終了後にカワイ音楽教室を退会する、という案も浮上しています。
妻が長くピアノをやっていたこともあるので、レッスンには通わずに自宅でたまにピアノに親しむぐらいのやり方をしてもいいし、イベントは年1回の発表会のみという個人教室を探してもいい。娘も相当疲れていて、練習にも乗り気ではない日が増えたため、色々な道を模索しています。習い事って、やっぱり子ども自身が楽しめなくては意味がないので、娘の気持ちを聞きつつ、娘が楽しく暮らせる方向に導いていきたいです。
カワイに残るにしても、夏の発表会は来年度はお休みにするとか、来年度は1年間イベントはなしにするとか、負担軽減策を取っていく必要があると思います。小学生になれば読譜力、理解力、技術力もついてくるので同じスケジュールでもそれほど大変には感じないかも知れません。幼稚園最後の1年は、ゆるく楽しむ1年であって欲しいというのが、我々夫婦の願いです。
せっかく受賞者コンサートでいい演奏が出来たのになぜかネガティブな感じの記事になってしまいましたが、やっぱり本番っていいなぁと思いましたよ♪ホールでのピアノや歌の響きって本当に格別です。受賞者コンサートは、娘のような初心者の幼児から、ピアノコンクールで本戦に出場する大ベテランの高校生まで、本当に幅広い演奏を聴けるチャンスです。歌も、高学年の優秀賞の子は、深みが全然違う。これは夏の発表会ではまず聴けません。
娘が高校生になった時に、大人になった時に、音楽を好きでいられるように、娘が心に余裕を持って音楽や日々の暮らしを楽しんでいけるような道を考えていきたいです。
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